水を飲もう
私たち人間は、食事なしでも1ヶ月くらいは生き延びることができますが、水分なしでは、3日から1週間程度しか生命を維持できないといわれています。水は、まさに「生命の源」です。私たちの体重のうち、水分がどのくらいの割合を占めているか、ご存知でしょうか?成人男性で60%、成人女性で50%です。この水分量は、年齢とともに変化するもので、新生児ではなんと80%近くが水分、そして幼児が70%、老人男性でも約50%となるそうです。また、脂肪の割合によっても変化し、体に脂肪が多ければ水分は減少します。そのため、女性は男性よりも、肥満体の人はやせている人よりも水分量が少なくなっています。ところでこの水分ですが、不足するとどうなるのでしょうか。まず、体内の水分が2%不足すると脱水症状が始まり、新陳代謝がスムーズに行われなくなります。水分が5~10%失われると体に異変が起き、倒れたり、声が出なくなったりすることもあります。さらに15~20%不足すると生命の危機に間で発展する事態に陥ります。
